勉強方法(うちの場合2)
雑談
村上春樹さんの「女のいない男たち」の中の短編「木野」
怖すぎませんか?!ぞぞ~~~っとしました。日常の中に潜む、ぽっかりと空いた穴
のような恐怖、さすがです・・・
いま読んでます。
昨日の続きです。
他には主に理科系を意識して6年の夏に3回で完結するテキストと添削がついている
講座(名前忘れてしまってすみません…!「思考力養成」、とかそういう名がついていたかなあ?)をとりました。
英語は夏くらいまででやめました。
あと、これは書店で販売してる問題集ですが、Z会の「グレードアップ問題集」も
難しく解きごたえがあって良かったです。算数、理科をやりました。
Z会にはたいへんお世話になりました。。m(__)m
ただ気になった点を挙げると、
作文の添削がやや甘め。(に感じました)やはり生徒の気持ちを思いやってなのでしょうか、表現もおだやかですし
でもわたしはもう少しビシバシ指導してほしいという気はしました。
2月に合格することが目標ですから、この水準まで這い上がってこい!みたいな
意気込みの指導が欲しかったかな。
あとできるだけ細かく赤を入れてほしい!なるべく多く。
結果的にそのビシバシ指導はわたしが行うことになるので・・・
(先生の添削アドバイスをもとに、もう一回書き直しさせていました)
表現がおだやかだと、できてるのかできてないのかはっきり分からないんではないかな。?
合格に近づく文章するためには、自分の経験話が多すぎるとか、経験と結論がリンクしてないとか、そんな書き方・・・は厳しい?
赤ペン先生は、「~だよ。」とか、「~だといいよね。」とか、優しい言い方なんですよね。
まあ、無理な注文かもしれないですが、人数も多いですし・・・
わたしのような考えは少数派かもですしね(笑)
そういうのを望むなら、別のきめ細かい作文通信添削があるのかもしれないですね。
息子はZ会の作文添削は良かったと言ってました^^
もう一点、my pegeが見づらい・・・
コース変更をどのメニューで行うのか、結局電話でしかできないと分ったりして、
レイアウトもデザインも もっとシンプルな方が見やすいと感じました。
息子、昨日たまったZ会ポイントを嬉しそうにnanacoに交換していました☆
(なんと3000円!)
ポケカでも買うのでしょうか・・・おやつか・・・^^)
また長く なりました(;'∀')
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